ぼくが考えた世界樹の迷宮SF
強烈な紫外線が降り注ぎ星が荒廃していく中
唯一生存していた巨大な樹、世界樹
繁栄を極めた当時のテクノロジーは失われていたが
人類は世界樹のふもとに生き延びていた。

文章書くの難しすぎて(未完)

世界樹には意思があったんだけど遥か昔人の手で封印された
世界樹の力を解き放って荒廃した地球を再生しよう!
封印解くと軌道エレベーターが起動する
でも世界樹が暴走してSF小説『地球の長い午後』みたいになる(バッドEND)
植物に支配された地球で生きるか軌道エレベーター使って故郷を捨てるか選択を迫られる

なんか思いついたら加筆
世界樹の魅力は占星術とか妄信しちゃうようなローテクで発展途上の文明の中に潜んでるオーバーテクノロジーの存在だと勝手に思ってる
光るディスクとか空飛ぶ船とかアンドロイドとか
そういうの目指したんだけどこれは軌道エレベーター丸見えで潜んでねぇじゃん!と自分でも思いました
あと亜人必須