TOX2

心が折れるRPG
クリアしました折れまくった


イバルはミラの巫子っていう立場に酔って他の人を見下してるけどアホで何か憎めないやつ、という認識だったんですが2やったらちゃんとミラの事慕ってたというのが分かって株うなぎ上りでした 感動のあまり泣きそうだった
ミラの方もイバルは眼中に無いんだと思ってたけど巫子として認めてたんだねよかったね!!
あと腰のでっかいリボンが可愛くて、

アルヴィンは今度こそ幸せになれよ、って思ってゲーム起動したけど不幸属性は変わってなくて戦慄した 傷えぐられまくりじゃないですかー!やだー!
序盤から叔父さんがいる分史世界とか重いなと思いつつ叔父さんのコートゲットしたら速攻で着せた
ユリウスから泣き虫アルフレドの話が聞けるとは思いませんでした
バランも交えて一度ゆっくり話がしたいと思いました エレンピオス観光最高

戦後掛け合いでジュード先生が「上出来だね!」っていうとアルヴィンが「特上出来だよ」って言ってジュードの背中ポンってするのがあるんですが感動した…とても感動した
前作は優等生なジュードのこと大嫌いな癖にワザとらしく肩組んじゃってたりしたのにね、今は優等生な部分認められるようになって適度な距離感保てるようになったのかなとか思ったら感動した

前作ではこんなことあったなとかこんな風に変わったんだなとか比較しながら歩き回れて感慨深かったです
ハ・ミルはアルヴィンの気持ちを考えると近づくのに少し勇気がいりました
銃痕残ってて ああ…、 ってなりました
前作のギスギスな空気のままラストまで行っちゃうのも実は好きだったりするけど
辛い思い出だよね

まさか続編で辛い思い出増えるとは思わなかったがな!
分史ミラとユリウスが好きすぎて辛い あの展開辛い
パーティー皆殺しエンドとか幼女串刺しもショッキングでした

つづく(かもしれない)